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新入社員奮闘記・小柴さんの紹介とインタビュー

今年の4月、パブリックリレーションズに新たな仲間が加わりました。

小柴さんはこの春に大学を卒業したばかりの新卒さんです。文系の学部を卒業後、全く経験のないシステムエンジニアの道を選び、日々新しいことへ挑戦しています。

入社して早2ヶ月、新入社員の小柴さんがどんな時間を過ごしてきたのかご紹介します。

1. 電話応対

会社に入ってまず覚えるのは電話応対です。

社員の顔と名前もわからない状態から不安のスタートでしたが、荒波でもまれること2ヶ月、持ち前の落ち着きと丁寧な話し方でビジネス電話はお手の物です。

もはやベテラン社員のように落ち着いたトーンのこしばっち

2. 3ヶ月間の研修プログラム

最初はhtmlで自己紹介ホームページを作るところから始まり、徐々にプログラミング言語の勉強を行っていきます。

プログラミングの基礎知識や具体的な言語研修などの座学訓練はもちろん、実際の業務に携わって行うOJT研修等、3ヶ月間にわたる修行の毎日です。

写真は、「既存のタブレットに新しい役割を与えるソフトウェア」を題材にしたプレゼンテーションの模様です。アプリの考案から資料作成・プレゼンまでを全てこなしました。

プレゼンテーション研修
 
全社員を前にプレゼンしました

3. 小柴さんインタビュー

芸術に触れたり、製作したりすることが好きだという小柴さん。今回の紹介にあたり、「自分の似顔絵を描いてほしいな~」とリクエストしたらすぐにパソコンでイラストを作ってくれました。
 
そんな小柴さんに入社のきっかけと決意について聞いてみました。
 
 
 
- 小柴さん自己紹介 -
 
 はじめまして、小柴といいます。大学では社会学を学んでいましたが、芸術にも興味があり、芸術学科と間違われる位でした。作品は観るのも作るのも好きです。

 文系からこの仕事に就こうと思ったのは、もともとプログラミングに少し興味があり、授業でさわりをやったことがあったのと、それを生かしてものづくりができる仕事に就きたいと思ったからです。今は研修中ですが、つまずきながらなんとか頑張っています。

 これから勉強して、早く一人前になりたいと思っています。よろしくおねがいします\(´◇`)/
 
リクエストに応えて自画像を描いてくれた

 

 

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