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6月:社長インタビュー

気が付いたら2021年も折り返し。時の流れは本当に早いものです。

パブリックリレーションズでは、2022年卒の方を対象とした、プログラマー・システムエンジニア職、プランナー・アドバイザー・コンサルタント職の応募を行っております。

少しでもご興味がある方はぜひこちらより採用ページをご確認ください。

さて、 今回は自己紹介の一環として弊社社長・植竹のインタビューをお送りします。
実は2021年に社長就任したばかりの、まさに新米社長。
そんな新米社長からパブリックはどのような会社に見えるのでしょうか?

若干笑顔がぎこちないのもご愛敬

①社長からみたパブリックの印象

高い技術力を持ってお客様が抱えている様々な悩みをITで解決していく会社です。
まじめで親切な社員が多く、その点は大変頼もしく思っています。
少し前までおとなしくて静かな会社という印象でしたが、
最近はお互いが積極的にコミュニケーションをとるようになってきて、雰囲気が以前より明るくなってきていると感じています。

②パブリックの会社がこれから挑戦していきたいこと・夢はどんなことですか。
将来のビジョンについてどう考えられていますか。

パブリックリレーションズはお客様に寄り添ったシステムを提供し続けていきたいと思っています。
そのためにはITの知識レベルや技術力コミュニケーション能力のさらなる向上は欠かせません。
社員一人一人が成長しながら高みを目指していけるような会社にできたらと考えています。

また、いつか「パブリックリレーションズといえばこの製品」というものを世に出したいですね。
そのために新規事業への取り組みははずっと続けていきたいです。

③当社で働く魅力はどんなところだと思いますか。
ただ設計書通りにプログラムを作るのではなく、使う方のことを考えながら生きたプログラミングをできることが一番の魅力だと思います。
また、新規事業への取り組みやビジネスエキスポの取り組みなど様々なことに挑戦できるのも魅力の一つだと思います。

④学生時代はどんな学生でしたか。また、どんなことをしていましたか。

自分は大学では理系の学部にいたので、月に一度船に乗って実験データの収集をしていたのを良く覚えてます。
実験は好きでしたが勉強自体はあまり好きではなく、どちらかというと不真面目が学生でした。
また、当時Windows95が発売間近という時期で、Windows3.1のPCを購入して、本を見ながら自分でプログラムの勉強をしていました。

⑤どんな趣味や特技がございますか。

趣味や特技というほどではないですが暖かい時期は自転車で40分程かけて出勤をしています。
朝、自転車に乗ってひと汗かくのはすごく気持ちがいいです。

⑥学生たちへメッセージ
ITエンジニアの仕事は一時的に習得した技術で一生続けられるものではなく、常に発せられる新しい情報を吸収しながら成長し続けなければなりません。
また、ユーザやプロジェクトメンバーと正しくコミュニケーションをとることがプロジェクトを成功させる秘訣です。
これらを躊躇なく実行できる方たちと一緒に仕事をしていきたいと思います。

いかがでしたか?少しでも「もう少しこの会社のことが知りたい!」と思っていただけたら、会社説明会も随時開催しておりますのでぜひご予約を。

ではまた次回、お会いしましょう。

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